自分に合った洗顔料で対策

洗顔料のタイプを見極める

ニキビの対策として有効とされる物の一つに洗顔料があります。とはいえ、一口に洗顔料と言っても様々な種類の物があって、それぞれ特徴が異なります。
中でも比較的多くの人が使用しているのが洗顔フォームタイプです。こちらはチューブ状になっていて用法に合わせて適量を取り出して泡立てて使うのが基本になります。成分に合成界面活性剤が使用されているのが特徴で、収納に場所を取らない点がメリットです。
チューブ状の洗顔フォームとは対照的に固形状になっているのが洗顔石鹸タイプになります。石鹸は古くから洗顔料として使用されていて、無添加で安心して使えるのが魅力です。そのほかにも、乾燥肌や敏感肌といったピンポイントの症状に合わせて使えるのも特徴になります。

自分のニキビの症状に合わせて選ぶ

ニキビは一見すると同じように見えても、年代や性別によって症状は若干異なります。そのため自身の症状を良く理解した上で改善に必要な成分が含まれている洗顔料を選ばなくてはいけません。
10代で現れるのが思春期ニキビと呼ばれる物で、これは大人へと成長する段階でのホルモンバランスの変化によって過剰に皮脂が分泌されるのが主な原因です。この症状で悩んでいる人の中にはすぐに改善をしようとするあまりに洗浄力の強い物を使ってしまうケースも少なくありません。しかし、こういった方法は肌にダメージを与えてしまうこともあるので、思春期ニキビ専用の洗顔料で徐々に改善していくのがポイントです。
一方大人になってから現れるのが大人ニキビになります。この症状は思春期とは違って肌のターンオーバーが原因となっていることが多いことから、適度に皮脂を残せる洗浄力と保湿成分が含まれている洗顔料がおすすめです。